妊娠をきっかけに始めた日記。2006年11月無事出産。育児や興味ある事、日常を綴る
by sinmai-pm
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

今回帰省の目的
今回この時期に帰省を決めたのは関西で予定が入った事です(後日記載)

そしてもう一つ目的が出来てしまった。

出来てしまったと言うのは始めの予定が入った頃は全くなかった予定


叔母が7月に亡くなりました

母の兄嫁です


性格のきつい叔母で私の祖母にもかなり素っ気ない感じで同居していましたし
小さい頃から私も弟も夏休みとか行っても気を使ったものです

でもだんだん私達も大人になってあまり田舎に顔出さなくなって
それもようやく落ち着いた頃また少し顔出すようになり
叔母もきついなりに歳とともに少しは柔らかくなっていて
6年前祖母が亡くなってからは結構やさしい感じでした。


小さい頃訳あって私は叔母に見てもらった時期もあるし
夏休みや冬休みは必ず田舎へ帰って叔母のごはんを食べたものです

畑をやっていて夏になればスイカをおなか壊すほど食べたり
トウモロコシの茹でたてや枝豆の茹でたてのおいしさを知ったのも叔母のおかげです

料理は得意で春には桜餅、ジャガイモがいっぱい穫れた時はコロッケ
煮豚や煮炊きものも行く度にもらいました


そんな叔母が春頃から調子が悪く入院したりと言うのは聞いていましたが
ここ2ヶ月前くらいでしょうか。
母からもう余命1月ほどらしいよと。

それでも信じられなかったんですが7月に逝きました

8月すぐ帰省も決まっていたし遠いため急な移動も出来ず
通夜もお葬式にも出られませんでした。
母と弟夫婦が見送ってくれたそうです。


なので今回お焼香だけでもとおじゃましました

実際祭壇を前に叔母の遺影が飾られてるのを見ても全くピンと来なくて
どこかへ出かけてるかのようでした
(最後の方は行っても出掛けてる事が多かったので)

みんなで御経を唱えてると娘が叔父を見て「歌ってるね~」と言いました


叔父も叔母の入院生活から通夜、葬式とバタバタ忙しいため
何とか気を保ってる感じで辛そうでした


帰る前驚いたのが娘に「おばちゃんにバイバイしてね」と言って母と話をしていると
娘は祭壇の前の座布団に座り叔母の遺影に向かって
「おばちゃんじゃあバイバイね。また来るからね~、待っててね~」
とか話しかけていました。

母とその姿にびっくりして私は何だか嬉しかったです


考えても無かった人が亡くなるってこんな感じなんだなと思いました。
もう2年ほど会っていませんでしたがそれでも虚無感を感じずにいられませんでした



良かったのは逝く4日ほど前に叔母が母に会いたい!と言ったそうで
叔父が母に会いたがってるから来てほしいと連絡があったそうです

母も足が悪くなって一人で行くには少し大変なんですが
連絡をもらい翌日すぐ向かったようで
叔母と対面すると涙を流して喜んでくれたそうです


母も会えて良かったなと言っていました。



人の死を考えさせられました
[PR]
by sinmai-pm | 2009-08-05 22:29 | 我が家のイベント
<< 神戸在住と錯覚する? 変わってないね~ >>